2022.03.14
燃えにくさ歴然!難燃フィルムの紹介
特殊な自己消火機能により、燃えにくいフィルムを実現
通常の環境下で、着火はいたしますが 自己消火機能により燃え広がりが起こりません。
なので 火災の恐れのある現場(有機溶剤・塗膜剥離剤などを使用する現場)などでのご使用をお勧めいたします。(酸素指数26以上)
難燃加工あり・なしによる着火後の経過
【難燃加工あり】
通常の環境下では着火はしますが自己消火機能により燃え広がりが起こりません。
【難燃加工なし】
着火より数十秒で燃え尽きてしまいます。周囲への延焼も避けられません。